第7号に続き「金型の簡易熱処理法」熱処理作業標準と留意点についてをお送りします。
炭素工具鋼と低合金工具鋼の焼入れから焼き戻しまでを紹介する資料です。本来水焼入れが標準のSK材に油焼入れを推奨したり、SKS材の焼戻し2回以上行うことを推奨する内容となっています。
熱処理作業標準と留意点 1・2
カタログのご要求・熱処理のご相談は
サーマルへの問い合わせ