梅雨明けが待たれる今日この頃ですが、如何お過ごしでしょうか。
第8号で高合金工具鋼とプラスチック金型鋼を紹介する資料を送っておりました。メール本文と差異がありましたことお詫びいたします。
改めて、炭素工具鋼と低合金工具鋼の焼入れから焼き戻しまでを紹介する資料をお届けします。本来水焼入れが標準のSK材に油焼入れを推奨したり、SKS材の焼戻しは2回以上行うことを推奨する内容となっています。
熱処理作業標準と留意点 3・4
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