半導体・樹脂・鉄鋼などの深刻な材料不足に伴い、これまですぐに入荷できるよう部材であっても納期が大幅にかかるケースが増えております。材料供給の回復がなかなか見込めない中、今ある設備が壊れないよう、普段からの日常点検や予防保全を今一度確認し、万一に備えて頂くことをお薦めします。
第15号からは「構造用鋼の熱処理はこんな具合にやってほしい」と題し、代表的鋼種や工程順序などの紹介をお送りします。弊社で配布する資料の中でも人気の資料となっておりますので、是非ご一読ください。
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◆構造用鋼に最適な焼入れ設備をご紹介します◆
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