technical information 熱処理技術情報

【第18号】機械構造用鋼の熱処理(4)

20日に閉幕した北京オリンピックでは、総メダル獲得数が歴代最多と日本人選手の活躍が目覚ましく、
メダル獲得が決まった際の光景が今でも目に浮かびます。
来週からはパラリンピックも始まりますので、多くの選手が活躍してくれることを期待し目が離せません。


「構造用鋼の熱処理はこんな具合にやってほしい」と題しお送りしております。
今回は浸炭焼入れの紹介になります。
弊社で配布する資料の中でも人気の資料となっておりますので、是非ご一読ください。

 

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